Report

探究力をてらす・イベントレポート

2月11日(火・祝)に映画「Most Likely To Succeed」上映会とワークショップを組み合わせたイベント『探究力をてらす』を開催しました。イベント当日の様子をお伝えしたいと思います。

多様性をてらす・イベントレポート

12月7日(土)に映画「みんなの学校」上映会とワークショップを組み合わせたイベント『多様性をてらす』を開催しました。イベント当日の様子をお伝えしたいと思います。

NATSUZEMI 2019

2012年に伊豆大島でワークショップを開始して以来、今回で8年目となる建築学生を中心とした団体『NATSUZEMI』。今年は観光協会の屋上『潮風のテラス』に幻想的な空間をつくります。
そんな2019年のプロジェクトについてのご紹介です。

知る人ぞ知るひみつのカフェ

連載エッセイ「OshiMaっ娘だより」。今回はオススメしたいけど、おひとりで切り盛りする店主の為にも場所はヒミツな「知る人ぞ知るひみつのカフェ」をお届けします。

さよならの季節(自分編)

連載エッセイ「OshiMaっ娘だより」。今回は、「ついにこの日が…」はい、ついに大島を離れる日が来てしまいました。「さよならの季節(自分編)」をお届けします。

塩づくり

関西出身のグルメ大好き女子“のえ”がお送りする連載エッセイ「OshiMaっ娘だより」早くも第3回です。今回は新たなテーマ「大人の自由研究」シリーズより、伊豆大島の特産品である塩に関するお話「塩づくり」をお届けします。どうぞご覧ください。

さよならの季節

こんにちは!関西出身のグルメ大好き女子“のえ”がお送りする連載エッセイ「OshiMaっ娘だより」です。3月といえば、お別れの季節。赴任して1年ののえさんにもお別れの季節がやってきました。というわけで、今回は「さよならの季節」をお送りします。

椿の季節

こんにちは!関西出身のグルメ大好き女子“のえ”がお送りする連載エッセイ「OshiMaっ娘だより」です。着任中の大島のことを私独自の視点で自由にご紹介していきます!一緒に大島を楽しんでくれたら嬉しいです。今回は椿にまつわるお話です。

楽しいおイモ掘り

伊豆大島は過去に噴火を何度も繰り返し、今も活動を続ける火山島。そんな島の火山灰土壌がサツマイモをおいしく育ててくれるため、島ではよく栽培されています。この日は島の秋の楽しみのひとつ『サツマイモ掘り』と『焼き芋』をみんなで楽しみました。

島高ラー油をつくる

都立大島高校の公開講座『農林科で考えよう伊豆大島の魅力と地域ブランド』の第2回目の講座『島唐辛子を使った食品製造』に参加してきました。当日の講座の様子はもちろん、今回の講座の主役である「島唐辛子」のことなども合わせてご紹介しています。

NATSUZEMI 2018

建築系学生からなる夏ゼミによるワークショップイベントが岡田港に程近い日の出浜にて行われました。今回もワークショップを通じて訪れる人々との交流が生まれました。
夏ゼミ代表渡邉さんによる活動レポートです。

椿ジャムの幸せ

「このジャムは伊豆大島でしかつくることができない貴重なものなのです。」
そうお話しされるのは、島でバリアフリーのペンションを営む下田さん夫妻。今回はそんな下田夫妻がつくる椿の花びらジャムのおいしさの秘密をちょっぴりのぞいてみました。

この島のかたすみで

伊豆大島の男の日常生活を赤裸々に語るおもしろハードボイルド・エッセイ『この島のかたすみで』。“島の男はタフであれ”ということで、今回は夏にいっせいに勢いよく成長する雑草が相手です。島の男が避けて通れない道『草刈り』に迫ります。

つばき花びら染め

つばき花びら染めは、昭和61年の三原山噴火のあと、伊豆大島らしい新しい産物にと、女優で染色家でもある磯村みどりさんと島の主婦たちが出会い生まれたものです。一枚の布に込める、美しき椿の花「つばき花びら染め」の世界をのぞいてきました。

アンコさんと椿の実

見かけることがほとんどなくなった伊豆大島の生活の中から生まれた衣装であるアンコさんの姿で大島の2つの出帆港、元町港と岡田港で鮮やかな色でツヤツヤに彩色された椿の実のアクセサリーをはじめとしたお土産店を営んでいる柳瀬美恵子さんにお話を伺いました。

キスしたくなるほど椿が好きだから

教育機関として世界ではじめて「国際優秀つばき園」に認定された椿園を有する都立大島高校農林科の生徒の皆さんが立ち上げた活動、その名も“#ちゅばき”をご紹介します。

「キリトル」レポート

東京から120km南に位置する伊豆大島は東京都とは思えないほど自然豊かな美しい島です。今回、昭和女子大学環境デザイン学科9名が御神火の島、伊豆大島を撮影。彼女たちの視点で切り取られた伊豆大島の魅力を感じる写真展が開催されました。

おじゃまします

今回の『マスターおじゃまします』は、大島最南端の地区、波浮で半世紀以上続いているごはん屋さん「成田屋」さんへ突撃。80歳を過ぎた今も現役で毎日お店に立ち続ける「お父さん」大河原真光さんにお話を伺いました。
(2017年3月現在)

「キリトル」

東京から120km南に位置する伊豆大島は東京都とは思えないほど自然豊かな美しい島です。今回、昭和女子大学環境デザイン学科9名が御神火の島、伊豆大島を撮影。彼女たちの視点で切り取られた伊豆大島の魅力を感じる写真展が開催されます。

島の食卓

伊豆大島には海の幸、山の幸、季節ごとにとれる食材とその食材を使った料理がたくさんあります!郷土料理から家庭の味まで、島の味覚ご紹介します!そして、島人が選ぶ「これぞ島の味!」では、島に暮らす方から大好きな島料理聞いてみました。

世界のお酒と島の実り『Shimano-mi』

『居心地の良いアウトドアの空間・時間・お酒を通して仲間と楽しめる機会を提供したい。』をポリシーに活動する『SOTONOMO』が考える伊豆大島の旅の提案です。

島を描く、それが私のライフワーク

1973年より伊豆大島で画家としての活動を開始した本多さんが題材とするのは伊豆大島の美しい風景や自然。どれも、本多さんの暮らしとともに寄り添ってきた島の情景たちです。

島キャンプ

自然豊かな伊豆大島を存分に味わうのなら「キャンプ」がオススメ!今回は伊豆大島にある2つのキャンプ場、美しい日の出と夕日そしてタイドプールの「トウシキキャンプ場」と初心者にも安心の充実設備と手つかずの大自然が特徴の「海のふるさと村」をご紹介します。

おじゃまします

創業昭和12年の前田豆腐店さんは島で愛され続ける豆腐屋さん。2017年で80周年を迎えます。店主の前田和雄さんは金髪がトレードマーク。豆腐はもちろん、懐かしい味がする納豆や湯葉など豆腐以外の商品もオススメです。そんなマスターにおじゃまします!

島レモン農家を訪ねて

元サウンドエンジニアの金森三夫さんは、今から約10年前にお父様の畑を引き継ぐため出身地である伊豆大島に戻ってきました。そこで新たに取り組んだのがレモン栽培。ゼロからはじめた取り組みは紆余曲折しながらも実を結びはじめています。

大島椿炭プロジェクト

私たちは島の産業を整備することで、伊豆大島が好きで、伊豆大島に戻ってきたい人、伊豆大島に移り住みたい人が安心して、楽しく伊豆大島で生活できるような仕事の機会を新たに作っていきたいのです。そこで考えたのが「大島椿炭プロジェクト」でした。

24/7 伊豆大島写真展

2016年11月12日(土)、13日(日)の2日間に渡り昭和女子大学の学園祭にて伊豆大島の魅力をテーマに昭和女子大学環境デザイン学科2年生有志グループ「24/7」の皆さんによる写真やムービー作品を展示・上映した伊豆大島写真展が開催されました。

アートアイランズTOKYO2016

今回で6回目となる国際現代美術展はメイン会場となる旧波浮小学校を中心に伊豆大島と新島の各所に作品が展示されています。今回は旧波浮小学校を中心にレポートします。

黒潮作業所

飾り気はないけれど、素朴でかめばかむほど豊かなあじわいが広がる。作り手はパンと共にゆっくり成長する。パンと人、人生のふくらみを待つ場所。みんなでパンを作る場所『黒潮作業所』をたずねました。

映画『二十代の夏』

全編伊豆大島にてロケが行われた映画『恋はフェリーに乗って』は、再編集を経てタイトルも新たに『二十代の夏』となって完成!葛藤の中、納得がいくまで作品に向き合い編集を繰り返してきた高野監督にお話を伺いました。

御神火マッチ

元町のくぼいちさんで見つけたなんとも可愛らしくてレトロチックで味わい深~いマッチ。
その名も『御神火マッチ』。イラストレーター柳瀬忠彦さんとのお話を通じて知った御神火マッチのことをご紹介します。

夏ゼミ活動レポート

建築系学生からなる夏ゼミによるワークショップイベントが岡田港界隈にて行われました。改修に着手する予定の古民家を会場に岡田の過去の風景を写した写真を展示するギャラリーをはじめ複数のワークショップを実施。夏ゼミ代表日野さんによる活動レポートです。

Sunset palm line

『気軽に気持ちよく走りたい。』そんなあなたにオススメなのが、サンセットパームラインです。サンセットパームラインは毎年トライアスロン大会のコースに利用されている道で、日ごろからランナーやサイクリストたちの絶好のトレーニングコースとなっています。